【パソコンスクール詳細】〜TechAcademy(テックアカデミー)〜

プログラミングスクールで唯一、教育訓練給付制度が利用できるお得なプログラミングスクールです。

特徴

みなさんは国が行っている教育訓練給付制度をご存知ですか？
教育訓練給付制度は、中長期的なキャリア形成を支援するため、スクールなどに支払った費用の一部を国が負担してくれる制度です。
これにより、転職やスキルアップを目的として必要なスクールに通いやすくしてくれる厚生労働省の正式なサービスです。
ただこれは認定されたスクールに通い、条件を満たすことで受けられるサービスなので注意が必要です。

テックアカデミーは国に認定された公式スクールなので教育訓練給付制度の対象になります。
制度を利用すれば、適応されないスクールに普通に通うよりはるかにお得になるので利用しない手はありませんね。

今回はテックアカデミーで学ぶ際、具体的にはどのように制度を利用し、いくらお得になるのか解説していきます。
※教育訓練給付制度には一般と専門実践の２つがありますが、今回はテックアカデミーが適応する専門実践について解説します。

結論

先に結論から言うと、テックアカデミーには最大70％割引で受講できるコースがあります。

ただし受講者には一定の条件をクリアする必要があるのでまずはそこから解説します。

教育訓練給付制度の条件

給付を受けるには以下の条件を満たしている必要があります。

給付対象

１．被雇用保険者実績(雇用保険とは勤務先で加入する公的保険)

給付制度を受けたい場合は、スクールの受講開始前に３年以上(初めて利用する場合は２年以上)雇用保険被保険者である必要があります。
つまり新卒社会人の方などはこの制度を利用することはできません。
また、契約次第では雇用保険に加入していない場合もあるので、社会人だから一律対象とはなりません。

２．離職者(失業者)の場合

離職していても条件を満たせば給付制度を利用することができます。
雇用保険資格を喪失した日(ほとんどの場合退職日)の翌日以降から１年以内である必要があります。

３．複数回の利用

本来キャリアアップを目指すための制度なので、複数回利用することができます。
その場合、受講修了から３年以上雇用保険に加入している必要があります。
簡単にいうと３年に１日利用することが可能な制度となります。

支給額

上記の給付対象者条件を満たせば給付を受けることができます。
支給には上限があり、％と金額で規定されています。

５０％

基本的に、スクールに支払った総額の５０％の給付を受けることができます。
ここで注意なのは、費用は一度自分で全額支払う必要があります。
支払い後に申請し、後日受け取る形です。
細かい条件は、学習期間が３年以内で４０００円以上で１年間で４０万円を超える場合は上限４０万円です。
テックアカデミーのコースは基本的にすべてのコースがこの範囲に収まるので５０％の給付を受けることができます。

７０％

さらに条件を満たすと２０％追加で最大７０％の給付を受けることができます。
条件は、修了後に決められた資格などを取得し、１年以内に非雇用保険者となった場合、もしくはすでに加入済みの会社員の場合は上記５０％に追加で２０％の合計７０％の給付になります。
簡単に言うと、定額の７０％オフで受講できるのでとんでもなく安く受講できる制度なんです。

この制度は厚生労働省が薦める公式の制度なので条件に当てはまる人は必ず利用しましょう。

テックアカデミーにおける費用

ここまで読んで一番気になるのは「実際テックアカデミーに通うといくらで受講できるのかですよね」
それについて解説していきます。

対象コース一覧と制度利用後の費用

ここではテックアカデミーが国に申請しているコース別金額をベースに計算しています。
そのため限定で行われている割引サービスなどは考慮していませんのでご注意ください。(2022年9月現在)

コース名	費用	給付額割引後
AIコース 8週間プラン	229,900円	68,970円
AIコース 12週間プラン	284,900円	85,470円
AIコース 16週間プラン	339,900円	101,970円
Python+AIセットコース 8週間プラン	316,800円	95,040円
Python+AIコース 12週間プラン	360,800円	108,240円
Python+AIコース 16週間プラン	404,800円	121,440円
Python+AIコース 24週間プラン	503,800円	151,140円
Python+データサイエンスコース 8週間プラン	316,800円	95,040円
Python+データサイエンスコース 12週間プラン	360,800円	108,240円
Python+データサイエンスコース 16週間プラン	404,800円	121,440円
Python+データサイエンスコース 24週間プラン	503,800円	151,140円
Python+AI+データサイエンスセット	537,900円	161,370円
データサイエンスコース 8週間プラン	229,900円	68,970円
データサイエンスコース 12週間プラン	284,900円	85,470円
データサイエンスコース 16週間プラン	339.900円	101,970円
エンジニア転職保証コース	547,800円	164,340円

いかがですか？
「プログラミングスクールは高額」でやらない理由がなくなりましたね。
ここで忘れてはいけないのは費用が安くなるからサービスが悪くなるわけではないということです。
利用者は制度で返金があり、テックアカデミーは通常費用を受け取れるのでWin-Winです。
個人のスタイルによりますが、元から安いスクールも良いですが、高いスクールのサービスを安く受けられるならそれに越したことはないですね。
では肝心のテックアカデミーのサービスを見てみましょう。

テックアカデミーの特徴

テックアカデミーは通常のスキルアップを目的としたコースはもちろん、副業やフリーランスを目指す方や転職を目的とした技術の習得まで幅広くコースを用意しています。
今回は具体的に副業と転職を目指す方向けの内容を解説します。

副業コース

副業コースの最大の特徴は、「最初の案件を100%紹介してくれる」です。
技術をつけても案件がなければ収入にはなりませんよね？
スクールを卒業して副業を始めたくてもどうやって案件をもらうか、案件の選び方などはやはりプロにお願いしたほうが確実です。
テックアカデミーは初心者向けの案件を多く扱っており、それぞれの適性に合わせて紹介してくれるから安心です。
仕事を始めたあともメンターによるサポートを受けられるので挫折しにくいのも特徴です。

はじめての副業コース

エンジニア転職保証コース

テックアカデミーといえばこれですね。
プログラミングスクールに通う生徒の多くはエンジニアへの転職を希望していると思います。
「プログラミング未経験だから転職に不利。少しでも経験を積んでから転職活動をしよう」と考えている方も多いのではないでしょうか。
もちろん間違った考えではないですが、実際面接で「○○スクールに通っていました」だけでは弱いですよね。
だったらスクールに通う流れで転職までフォローしてもらったほうが良いに決まっています。
テックアカデミーの転職保証コースは

「前職不問・プログラミング未経験でも16週間で東京のIT企業へエンジニアとして就職を目指せる」コースです。
なんと就職できなかった場合、受講料の返金保証もあるので安心して利用できます。(条件は要確認)

エンジニア転職保証コース

オンライン

テックアカデミーはオンラインでの受講となるので地方から東京への就職を目指すことが可能です。

専属メンターによる学習サポート

学習をサポートしてくれるのは現役エンジニア。さらに講師は実務歴3年以上の現役エンジニアと環境はバッチリ。
学習中は専属メンターがつきカウンセリングもしてもらえ、質問応答なども現役エンジニアが答えてくれます。

専属のカウンセラーによる転職サポート

転職活動に入ると専属のカウンセラーが付き、1000社を超える未経験者採用企業から自分に合った企業の紹介をしてもらえます。
自己分析のカウンセリングから必要書類の作成・添削、面接対策までトータルでサポートしてもらえます。
希望の企業を見つけたら、面接日程の調整や面接後のフォローまで、まるで転職サイトのような細やかなフォローも受けられます。

まとめ

テックアカデミーを選ぶなら転職保証コースをおすすめします。
給付金制度で格安で受講できる上、転職に成功すればそのアップした給与で受講料を余裕でペイできますからね。
まずはメンターに無料でコースや内容など無料で相談できるのでそこから始めましょう。
ただ人気があるので日程と時間に限りがあります。
興味のある方は公式サイトで日程を確認の上問い合わせてみてくださいね。

TechAcademy [テックアカデミー]

最後までご覧いただきありがとうございました！

※PR広告を含みます